■2021/1/1(金) 父の保険証 / 3:00pm


年があけました。今年もどうぞよろしくお願いします。

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元旦に届きましたー。

父がお世話になった老健から、今日、父の保険証が届きました。
老健に入所する時に預けたものです。
昨日出したみたい。
老健って年中休みなく、本当にお疲れ様です。

受けとり確認のレターパックなので、
郵便配達の方もお疲れ様です。

父が亡くなって三日後に仙台から戻ってきちゃったから。
その後すぐに何度も仙台に帰らなくちゃいけないから、その時に、
と老健と話していたのでした。

それが、コロナがどんどん拡大し、老健側が「面会禁止」になって。

受けとりのサインが必須、その上、郵送は望ましくない、との事で、
施設に預かって貰っていたのでした。

もう、郵送でサインでやりましょう、って。
先が見えないから。

あと少し頑張ろう、と思っても、これからが冬本番、
いったいどうなっていくのか…。

今年東京オリンピックが開催されたら、

 嵐にもう一度、

という声もあるそうで。

特にファンではないのに、私も嵐をもっと観たい。寂しい。
けれど、
オリンピックなんて無理、やめて欲しい。

それにしても、父の保険証はやっぱりすごいな。

生年月日、大正7年9月19日。

あっぱれ。

 

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■2020/12/25(金) ちょっぴり物悲しい事 / 10:30pm


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メリークリスマス。

今日はまだ年末年始の食材は高くなっていないと期待したら、
ダメでした。
クリスマスの食材と並べてあり、既に高値が付いていました(-_-)。
しっかりしていますね、販売側。
私は喪中なので、つつましく。
そんな中、切り餅、ナルト、鰊昆布巻きをリーズナブルにゲットしました。
大晦日は皆さん、すき焼きですか?
私も食べたいな。
今日はすき焼き肉が無かったです。商戦でしょうか。
明日から高くなっちゃうかな…。

ちょっぴり物悲しい事がありました。

父が2月までお世話になった仙台の施設に挨拶の電話をかけたのです。

「結局1度も帰省せず。
 ワクチンが出来る、或いはすっかり終息したら、2年以内に伺います。」

(2年とは、父の保険証を仙台市に返却するタイムリミット。
 都合で施設から受け取れず、施設に預かって貰ってます。)

と話したら、

「そうなんですよ…、その事をちょっと考えていましてね…」 

って。

「来年になってある程度落ち着いても、
 施設の対応が「全てオープン(解放)」になるかどうかわからない。」

という事。

本来は保険証の返却はサインをしないといけないらしいけど、
特例で、郵送で返して貰う事になりました。

ワクチン接種ができても、終息したとしても、
高齢者施設に首都圏人が伺う事はリスクがあるのです。

100%納得できます。

もう1度、施設に伺う日を楽しみにしていたのにな…。
ちょっぴり物悲しいクリスマスになりました。(^^;)

 

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■2020/12/17(木) 月と木星と土星 / 8:45pm


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400年に1度ですってね、月と木星と土星の接近。
パートの帰り道に見えました。
肉眼ではばっちりなのに、iPhone11ではうまく撮れない(><)。
三日月が金の弓のようにキリっと輝き、
何やら楽しそうに木星と土星が話しかけているような。

今日は父の月命日。素敵な夜になりました。

お決まりのカレー。
パート日ゆえ時間がなくて、やや簡素な夕食になりました。
キャベツと白菜のスープ、ひじき煮物をカレーを煮込み中に創作。
美味しければ全てよし。

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■2020/12/5(土) 寂感 / 11:00pm


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1日遅れてしまったけれど、亡き母を偲んでバイオリンを弾きました。

半年以上触ってないよ… <^~^>
音階が乱れ、弓使いはマンションだから小さくて、
自分でも呆れるほどズタズタだったけど、
きっと母は喜んでくれたと思う(*^。^*)。

このバイオリンは父から母へのプレゼントで(私が生まれる前)、
母はこのバイオリンを大切に使っていました。
私のバイオリンのサイズが大人サイズになった時に
私に譲ってくれたのです。

父はどこで買ったのか、いったいどれくらいのレベルの楽器なのか、知りません。
多分安めのものだと思う。
でも、この色、この音色、かかえた時の木の感覚は、
母と私の「愛しき物」なのです。

オートミールキックーも焼きました。
コレステロールを気にしていた母でも、罪悪感なく食べられるでしょう?
私の腸活のためでもあるけどね(^^;)

母も父も星になった事。世間の平均よりちょっと早かったなあ。
子供がいないからか、今日はそれがキューンと寂しくなって…。
時々こうなるのです。
急に「みなしごハッチ」になった感じがして、どこに行けばいいのかなって思う感覚。
こういう感覚になる事で、両親を決して忘れず、偲んでいるのかもしれません。

 

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■2020/12/4(金) 母の命日 /10:00pm


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母の命日。

12年になります。
はやいな…。
突然亡くなったので、正直焦りました、14歳年上の90歳の父が
1人暮らしになってしまって、 どうしよう…、困ったな…、って。

母がいなくなった寂しさよりも、父を守る不安がいっぱいで、
姉も私も必死でした。

それから10年ちょい、父は気丈に生きてくれて、
平均寿命より早く亡くなった母の分も長生きしてくれて、
「ああ、やっぱり夫婦は 2人でひとつなんだなあ」と思うのです。

毎年母の命日には、母から譲り受けたバイオリンを奏でるのだけど、
夕方まですっかり忘れてしまいました。
狭いマンション、夜は弾けません。
明日、母を偲んで奏でましょう。

12年前、母が亡くなった時、街のクリスマスの灯りが寂しかったなあ…。
愉しい雰囲気であればあるほど、寂しく感じるものですね。

今年はコロナのおかげで、街のクリスマスの雰囲気が薄れているような?
コロナもひとつくらいは良い事をしてくれる(^^)。

 

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■2020/11/29(日) 「ぼけますから、よろしくお願いします」


日曜日の日中のど真ん中にある番組「ザ・ノンフィクション」、
時々観るけど、毎回ぐっとくる。
今日は介護の話題、
【おかえり お母さん~その後の「ぼけますから、よろしくお願いします」~】
だった。

気付くのが遅く、後半15分しかみられなかったけど、引きこまれた。
両親の老老介護を娘が撮影、映像化したドキュメンタリー。

映画「ぼけますから、よろしくお願いします」があるらしく、
今日のドキュメンタリーは、映画のその後を追った番組だった。

映画の存在をもっと早く知っていれば、父の介護中に観たかったなあ。
共感できただろうし、勉強させられたし、元気付けられただろう。

故郷・呉に住む両親が、85歳の母親が認知症になってから老々介護になった。
95歳の父親は、それまで家事をやったことがないのに、
母親の介護を一生懸命やり始めた。

一人娘は東京在住。
父親の意志にも守られ(娘は娘の人生を歩んで欲しい、という考え)
仕事を辞めず在京スタイルを選んだ娘。
両親の老老介護と老いてゆく姿、仕事の隙間に遠距離介護をする事、
母親との別れとこれから、が語られていた。

当然ながら、随所でぐっとくる。

惹かれる親子だなあ…。

ぼけた母と、100歳に近い父は、いとおかしな会話をする。
お互いを尊重してきた長い時があっての情が感じられる。
家事を頑張る父は、東京の一人娘に「自分らしくあれ」と言う。
親子も尊重しあっている。それゆえ、
我慢はあるだろうし、辛い事も避けられないだろう。
でもこの家族は家族愛が溢れていて、明るい感じがした。

理解のあるお父さんだなあと思う。
100歳になっても歩けるし、目も見えて、物もよく食べられて、頭はしっかりしていて、
スーパーおじいさんだな。
そして、この親あってこの娘あり。娘さんも立派な人のようだ。

この家族はとても理知的で愛に満ちた立派な家族だと思う。
実際の介護は、ぐちゃぐちゃで、ぼろぼろになり、家族不和(特に子供同士)を呼び、
体調まで崩れ、仕事も続けられず、金銭は緊迫し、家族愛は失せ、憎しみさえ抱いたりするものだ。
決して美談ではない。
そう思うと、
この家族の介護ドキュメンタリーは、とても理想的で、
これから介護をする人達にも希望と光を与えてくれると思う。

なんとかして、映画を見てみよう。

 

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■2020/11/17(火) 9か月 / 9:30pm


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父の月命日はカレーの日。

9か月目です。
なんて早いんだろう…?
仙台に帰らなきゃ、父の介護をしなくちゃ、と未だに思う事があります。
錯覚というか、10年間の習慣はそうそうは消えないです。

いったいいつ仙台に帰られるだろう?
実家に入ったら、どういう気持ちになるのかな。

父に会いたいな。勿論母にも。
懐かしく2人を偲んでいます。

本当に、親が居なくなってから、
親に感謝したい事ばかり湧いてきます。

もっともっと優しくすればよかった、
あんな事こんな事、もっと気持ちを伝えたかった、
もっともっといろんな会話をしたかったし、一緒に過ごしたかった。

生きている時を 本気で大切にしないといけないですね…。

 

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■2020/11/14(土) 16年 / 11:00pm


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愛猫シロさんの16年目の命日です。
焼き鮭をのせた ちらしご飯を作りました。

命が亡くなるということに、不思議な気持ちを覚えます。

見えなくなっただけで今も傍にいてくれるような、
あっという間に年月が経ち、その絶対的数字に寂しさを感じたり。
たまーに夢で逢えるけれど、それだけでは全然足りないです。

亡くなってから気付かされることも多く、
どうして生きている時にできなかったんだろう?と
後悔先に立たず、です。

でも、そういう感覚は、見えなくなった尊い命が教えてくれる事。
その命を偲びながら、色々な感覚を味わうのは悪くはない、と思うこの頃です。

 

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■2020/10/25(日) 思慕 / 11:00pm


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百均で一輪挿しを買いました。
いいですね、手軽さがあるし、こんな風にちょっと飾るだけで
優しくなれます。
欲張って2輪挿しちゃった、笑。

いい天気が続いています。
夕方ウォーキングに出かけて空を見上げると、
三日月~半月が輝いています。

父だ…(^^)。

必ず話しかけてしまう…。

父に会いたいな。
嬉しい時も、悲しい時も、辛い時も、
深き理解者、豊かな意見箱でした。

亡くなる少し前まで、父はしっかりしていて、
死ぬか生きるか冗談じゃない時も(^^;)娘を思ってくれました。

私は親から自立していたつもりなので、昔から相談をもちかけることは殆どなかったけど、
悩みや迷いをほのめかすように父に話す事はありました。
亡くなる少し前まで、父は、そんな私の気配を感じて、言葉を返してくれたものです。

日々、歓びもあれば、考える事、迷い、悩みは尽きません。
人生だもの。

父は、こんな時、どういう言葉を返してくれるかな…。

月に向かって話しかけてしまいます。
誰でも、似たような事をしているのではないでしょうか?
親の存在って大きいですね…。

父に会いたいな。
そんな秋、この頃です。

 

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■2020/10/17(土) 8ヵ月 /9:55pm


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父の月命日は、例外なくカレーの日です。
8ヵ月になりました。早いな…。
もうちょっとだけ、ゆっくり進んで欲しいな…。

メニューは、父の好物のオンパレードで、
 ・ポークカレー
 ・茄子の味噌炒め
 ・まぐろの醤油煮
 ・白玉のあずき添え(手作り)
 ・グリーンサラダ(特に父の好物ではないです)

もう、おなかいっぱい(@_@)。
腹10分目。父に注意をされそうです。
父は始終、腹7分目でしたから。それが長生きの秘訣の1つだそうです。

昨日の元気なおばあさんといい、父といい、
人生の大先輩から学ばされる事が多いです。
学んでも、3日坊主になってしまう。
そこが大先輩との大きな差。
誰も好んで不健康になりたいわけではありません。
ならば、できることはしないとね。
明日から頑張ります。

 

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