■2019/12/4(水) 母を偲んで / 11:40pm


今日は母の命日。
10年経ちました。
父にも話してみたのですが、
父ったらすごい。

 私「今日はお母さんの命日なんだよ。」
 父「そうか…」
 私「亡くなって何年だと思う?」
 父「10年くらいか?」

父はもはや、春夏秋冬も、月も、曜日もわかっていないのに、
母が亡くなって10年というのを見事に当てました。
そして、こんな会話も。

 私「お母さんとの一番の思い出はなあに?」
 父「…」(少し考えて、)
 父「すべてだよ」

はっきりした応答でした。

母の命日に恒例でする事。
母から譲り受けたバイオリンを弾く事。

バイオリンのサイズが4/4になった時から使わせて貰っていたもの。
練習も、発表会も、このバイオリンで。
だから、とても馴染んでいます。

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■2019/12/3(火) 困る(>_<)  / 7:10pm


ヤフーに載っていた広告の写真を拝借します。
これ、まさにわたし。爆笑。
やる気が出ない、とか、年代は違うけど(とっくに年代越えてます、笑)、
寝る姿がそっくりで、わたしの事を描いたの?と愉快になりました。

布団の中でスマホをいじり、
布団の上にカーディガンをのせて、
時に暑くなって足を出す。爆笑。

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ところで、今日の父。
訪問看護師さんに座薬を入れてもらった。丸4日出ていなくて。
なのに、座薬後5時間になるのに、全く排便の兆しがない。

こまる。めちゃくちゃ困る。
また排便ショックになったら大変。
これから夜間12時間、1人になるし…。

ただいま19時10分、訪問看護師さんに電話をしちゃいました。
これから看護師さんに来て貰い、
父は嫌がるけど、浣腸か摘便で出して貰います。

遠距離だけど、家族がここまで手を回さないとダメなんでしょうか…。とほほ。

 

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■2019/12/2(月) 看取りの島 / 7:00pm


ヤフーのニュースより。↓


「坊勢にいにたい」在宅死4割の離島と、それを20年支える医師


すごい島があるもんだ。
みとり率が40%。

昔は家で亡くなることが多かった。
いまより寿命が短くて、こんな高齢化社会ではなかった事もあるだろうけど。
施設に入るという生き方はなかったし、医療も今ほど発達していなかったから。

この記事の離島は、最後は親戚や近所の人がたくさん集まって、最期を看取るそうだ。

しずかに人生の幕を閉じるとき、
住み慣れた場所(家)、知り尽くした部屋、馴染んだ布団に包まれ、
家族や知人に見守られたら、やっぱり安心を与えてあげられるでしょうね…。

ふと、我が父の事はどうしようかな…と考える時がある。
101歳まで在宅で過ごして、
最期の最期に病院でお別れ…? って、なんだか味気なく残念で。
かといって、遠距離介護なので、ずっと傍で見守ってあげられるわけでもない。

奇跡的に条件がそろって看取る機会が訪れた時、ちゃんとできる?
どうすれば良いかわからず、怖いだけかもしれない。

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■2019/11/29(金) 天寿 /6:25pm


元首相の中曽根さんが亡くなりました。
101歳ですって。初めてしりました、父と同じ年齢だったなんて。
誕生日は、中曽根さんが5月27日だそうなので、
父の方が3か月半、若いです。
都内の病院で…という事なので、
恐らく最期まで完全なる温かい医療に見守られたのではないでしょうか。

最近、喪中の葉書が届きます。
90歳代と、長生きされていた友人知人のお父様が数人亡くなられました。
ヘルパーさんの義父さんも先月99歳でお別れでした。

みなさん、きっと天寿を全うされたと思っています。
男性の90代半ばは、とても立派な人生ではないでしょうか?

父は、はたしてどうなるんだろうな…。
みなさんが、こうして、先に通り過ぎていきます。
父はなんて長生きなのでしょう?
我が父ながら、ほんと、すごいことです。あっぱれです。

父の毎日は穏やかに過ぎていきます。

長い夜の就寝(12時間)、その間に何度か徘徊をして、
また陽が昇る。
3食を平らげ、うつらうつらしたり、お昼寝をしたり。
自発的にはもう何もしなくなったけれど、
静かにゆったりと、毎日を送っています。

すこしずつ、すこしずつ、終わりにむかっている筈。
それは自然なこと。

つくづく思います、静かに灯りが消えるように、
天寿を全うしてお別れができる事は、幸せです。

 

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◼️2019/11/22(金) 仙台へ

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仙台に向かってます。

お一人様席です(^^)。ゆうゆう〜。

 

今回のミッションは、

〇実家の老朽化を公的機関に相談する。

 

    区役所と、17年前に耐震調査をしてくれた建築士事務所を訪問します。

築50年を越えた木造一軒家の管理はすごく大変💦

何も知らないので、あちこちにヘルプを出しながら対処していくしかないです。

 

〇父の痰・咳払いのチェック

 

なんとか私も一回くらい痰を出させてあげたいな。

うつむく事がスムーズに出来ないので、なかなか難しい…(^^;;

酸素飽和度測定器を用意しました。

ヘルパーさんと一緒に父の指で測定してみます。

普段は特に使いません。

数値に振り回されるのは良くないし。

用意しておけば、いつか役に立つと思います。

 

〇防寒対策の検討

 

毎年、防寒対策は悩みの種。

ʅ(◞‿◟)ʃ

毎年父の老いと追っかけごっこ💦

父の老いが進めば防寒対策も更に施さないと。

今回は、父の居住部屋をカーテンで仕切る検討をします。

 

〇社交ダンスの大会をちらっと見に行く(^^)。

 

今回、1時間だけ楽しみを加えました❣️

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ヘルパーさんのお一人が社交ダンスの大会に出られるのです。

優雅なお姿を応援してきます。

父のチームの5人のヘルパーさんの中で、

1番のお姉さん。なのに、1番お元気な方。

見習いたいです。

 

 

 

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■2019/11/19(火) 父、バイタルは良好 / 11:00pm


日曜日から痰・咳払いが増加中の父。
昨夕から抗生剤服用中。

101歳だから、注意しないと。
夜間就寝中も咳払いが多く、ゆっくり眠られてないし。
そのせいか、日中、どんより気味に見える。眠そう。

一応、前回効果があった抗生剤を再び飲み始めたので、きっと快方してくれると思うけど、
本当に要注意だと思う。

今日は訪問看護師さんが定期訪問してくれた。
父、バイタルサインはどれも良好(特に変わらない)。
一番気になる酸素飽和度は98%。
良かった。

 

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■2019/11/16(土) 幸せとは / 7:50pm


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父は、喰う寝る座る、の3つしかなくなってきました。
発する言葉も減り、会話もほとんどなく、
問いかけの返事も言葉ではなく、頷くだけの事が増えました。

写真は、日中座っている姿。
誰とも話さず(誰もいないから)、ずっとこうして座っています。
(写真は昼食タイムでヘルパーさんがいますが、普段いつもこんな感じ。)

なぜか、うつむいてる…。

こういう父の姿をみていると、長生きも大変だなあと思います。
最後の1滴まで、生き抜かなければならないのが人生。
幸せなんだろうか?

ううん、父は父なりに、今、こうしている事が幸せなんだと思います。
何もない、普通の時間、静かにそっと流れる日々。
これはきっと、【人生の究極の幸せ】だと思います。

生きるって深いですね。

 

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■2019/11/11(月) 嚥下障害? / 7:00pm


父のケアで今日も忙しかった~。(>_<)

父、先々週の気管支炎は治ったようだけど、
痰が絡む状態が残っていて、痰をだそうと躍起になる事がある。

私は、気管支炎の余波で、痰が切れないのかと思って、
在宅ドクターに、去痰剤の服用はどうなのでしょう?と相談してみた。

食欲旺盛、発熱なし、活動度低下していない。
一応元気そうな父。

そんな状態の結果、先生の指示で、ドクター往診の代わりに訪問看護師さんが来てくれた。

各種バイタルサインとSPO2等の測定結果、全く問題なし。
健康的だった。

なんと、聴診によると、喉に痰の存在すらない、との事。

えええええ? どうなってるんだ? (@_@;) 

ゼロゼロ、ハッハッと、咳をとりたくて咳払いをする父なのに。
それをヘルパーさんも確認しているのに。

降圧薬の副作用の空咳ではない。ゼロゼロって、ちゃんと痰のような音がする。

高齢者の症状把握は本当に難しい。
なんたって、自分で症状を語れないのだもの。

あ、またハッハッ、ゼロゼロしてる。
医療従事者(ドクター、訪問看護師さん)だけが未確認のこの状態。。。

前置きが長くなった。

こういう症状は、先生は「嚥下障害かもしれない」って。
つまり、誤嚥による痰のからみ。

明日、往診してよく診て貰えることになった。
デイサービスはお休み。

やれやれ。
今日もあちこちに連絡多数と気を揉んでくたびれた~。

 

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■2019/11/5(火) 介護セミナー / 6:00pm


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地元の介護施設が主催している介護セミナーに出ました。
隔月に行われる体験講習で、3回目の参加になります。

今日のテーマは、【更衣介助と紙おむつの扱い方】。

更衣介助は、【脱健着患】。
動く方(腕や脚)から脱いで、動きにくい方から着せる。

落ち着いて考えれば、そうですね。
介助はとても理にかなってます。

紙おむつは、とても便利だなあと思いました。
寝たきりになったらコレですね。

父は、紙パンツを使っていて、今はまだ基本的に立位で交換します。
手際が悪い私は、父を立たせている時間が長めになってしまう。
ヘルパーさんには、経験の数よ、と言われるけれど、
介助も3日にして成らず、です。

セミナー参加者は毎回9割が初めて会う人々。
その中に、結構なお歳の方がいらっしゃる。
ご両親が健在で、将来的に介護になるだろうから勉強したい、と。
既に結構なお歳なのに… 老々介護になることは間違いなさそうに思えて気になります。
余計なお世話なのでしょうが…。
一生懸命学ばれています。
私も、セミナーから教わる事は多く、日頃とても役立っています。

次回は、【食事介助と口腔ケア】。これは絶対参加します。

 

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■2019/11/4(月) 父、快方中 / 11:40pm


父、抗生剤を服用して1日で、
咳払いと痰の量が半減しました。

食欲は旺盛。意識もはっきりしていて普段と変わらず。
平熱。ダダをこねる…、笑。

快方に向かっていると思うとほっとします。

しかし、なんといっても101歳だから、
いつ何時なにがあるかわからない。
在宅の先生にも、そう言われています。

はい、承知しています。

明日はデイサービスを休ませます。
休むなら、ヘルパーさんの来宅時間を変更したいけど、
今日は祝日で電話ができません。
明日の朝、直前にお願いしても難しいだろうな…とおもっていたら、
休みの筈のヘルパー会社の担当者さんから電話を頂きました。

 「ヘルパーから聞きました。明日のヘルパー訪問時間を変更しますか?」

って。
なんて親切なんでしょう?

父は守られてるなあと思いました。
そして、私も、涙。

 

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