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■2020/1/31(金) 施設で話し合い 


老人施設ってヘンピな場所にある事が多いような…。

父が入った施設もそうでした(>_<)。

仙台駅からバスにのって、時間的には早いけれど…(バイパスを使うので)

バス停を降りて10分徒歩。
ひとっこひとり、いません。
行きも帰りも、歩いているのは私だけ。

いったいなんちゅー場所なんだーーー! (;一_一)。

↓バス停を降りた景色。ここを10分歩きます。

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車がびゅんびゅん通って、怖い。

↓もうちょっと昇ります。

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さむざむ~~。
この左手に施設があります。

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ふう~。怖かった。
日頃、歩くのが速い私ですが、
もうね、駆け足のような速足になってしまう。(;一_一)。

でも、あと何回も来ないだろう。←むふふ (^ム^)

今日は施設にお邪魔するなり、父との時間もそこそこに
看護師長と施設のケアマネさんと在宅時のケアマネさんと話し合いがあった。
1時間半くらいかかったかな。

施設長のドクターが、父の今までの生き様と、
施設入所はリハビリのためで、もう一度家に帰りたい、
という父と家族の希望を考えて、

 「家に戻るなら、今ですよ。
  ○次さん(父)は、やっぱり家に帰った方が後悔が少ないと思います。
  ここまで在宅で頑張ってきたから…。」

と提案を下さったとの事。

父は、1カ月半の入院ですっかり衰えてしまった。
素人の私にだってわかる、看取り期に入ったのです…。
1週間前に入所するなり、ドクターに、
どこで看取るか?と問われ、決められずにいました。

迷っていた視界の悪さが、ぱーーっと晴れたような気がした。

さあ。
そうとなれば、在宅復帰のための条件を満たすにはどうすれば良いか?

さっそく各所に問い合わせを開始。
娘2人。最後の親孝行をあと一息、頑張ってみようと思います。

 

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◼️2020/1/30(木) 在宅復帰の検討開始

在宅復帰の可能性を検討開始。

まず、施設入所までの在宅医の先生に相談してみた。


痰吸引がネック。

いくら定期巡回やらヘルパーさん訪問やら、

訪問看護師さんをセッティングしても、

独居は、父に苦痛を与える事になる、


と言われてしまった。

今は然程でもない痰絡み。

今後、確実に増えてくるらしい。

定期的に吸引するだけでは、

それまでの時間、父は苦しみかねない。

それを見ている(カメラ)家族も、辛くて心が潰れるだろう。

今、施設にいる今が、

父は苦しくない状態だという事。


やはり、在宅復帰は難しいのか?


夜姉とやりとりしていて、言い合いになってしまった。

姉に電話を会話途中でブチっと切られた。


そんなの、平気。

父のあと僅かな命を考えたら、どーでもいい事だよ。



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■2020/1/29(水) 姉が仙台日帰り

今日は姉が仙台に日帰りをして父に会ってきた。

姉の感想は、

施設は施設なりによくやってくれている。
しかし、父ははっきりと意思表示をした。
やっぱり家に帰りたい、と。
姉妹二人で、最後の親孝行を頑張ろうよ。

姉と私の考えは一致した。
父を在宅に戻そう。

しかし、簡単な事ではない。
何をどう準備すればいいのか?
介護保険と実費と。役割を担ってくれる介助者がみつかるだろうか?

ハードルは高い。

ここまで遠距離介護と在宅独居を貫いて頑張ってきた。
あと少し、頑張ってみようと思う。
父のために。最後の親孝行をしたい。

明日からまた、各所に相談や問い合わせで気忙しくなりそう。

 

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■2020/1/28(火) 遠距離介護の結末

今日も、もんもんとしながら休養した。

相変わらず、身体が重たい。休養して3日目になるのに。
風邪を引かないよう、気を引き締めなければ。

つくづく遠距離介護を頑張りすぎた、と思う。
24日初めてあった施設のドクターにも、

 「101歳まで遠距離介護を…
  ご家族さんはありったけ、でき得る限り、頑張ってこられた。
  むしろ、頑張り過ぎましたね…。
  一般的には、何年も前からお父様は、
  きっかげ次第でこうなっていましたよ。
  やるだけやった、思う存分生きてこられたお父様だと思います。」

と言われちゃった。(>_<)

最後の最後まで、ぎりぎりまで父は独居を全うし、
娘2人は必死になって支えてきた。

だからこそ、
この場に及んで施設に入所した事は良かったのか、
毎日悩むばかり。

馴染みのない施設で看取る終わり方では、きっと後悔するだろう。
何をどうやっても、誰でも一度は後悔すると思うけれど。
101歳まで在宅で頑張った父だから、
やは最後も家で…と考えるのはおかしくないと思う。

しかし、決められない。簡単なことじゃないもの…。

小さな頃から、父にやって貰った事を思い出している。
それでまた涙がこぼれるけれど、
1人の時に、泣いてしまうのも必要だから。

 

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■2020/1/27(月) 3カ月ぶりの入浴


施設入所後の担当ケアマネさんが、
父の様子を電話で知らせてくれた。

先週金曜日の入所時から、
バイタル、見た目、反応を含めて、特に変わりないとの事。

少しほっとした。

今日は入浴をしたみたい。
10月末以来。気持ちよかっただろうなー。

在宅時の担当ケアマネさんが父の部屋に行ったら、
ぐーーーーーーっすり寝ていたので起こさなかったと。

在宅時の担当ケアマネさんが所属している施設なので、
こうしてちょくちょく父をみにいってくれる。
その点は、すごく良かった。

水曜日は姉が父に会いにいく予定。
私は週後半~週末に仙台かな。

疲れていないと思っていたけど、昨日今日は身体が重たい。
なるべく休んで気力体力を戻しておかなければ。

 

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■2020/1/26(日) 在宅の可能性


遠距離介護だから、退院後に在宅に戻せなかった。

1カ月半の入院で、全介助になってしまった父は、
寝たきりの身体を3時間置きに体位変換をしてあげなければならない。

最新式の自動体位変換ベットを準備すれば在宅に戻せるだろうか?

一度は諦めた在宅復帰が、頭から離れない。

・日中はヘルパーさんを何回か実費で頼む。
・夜間は定期巡回を介護保険で頼む。
・ベットは自動体位変換式をどこかでレンタルする。
・訪問医は入院直前までの先生に頼む。
・痰吸引をどうしようか?
・リクライニング車椅子に1日1回は移乗させてあげたい。訪問リハビリを頼めるか?

検討項目がずらり。
あちこちに相談してみよう。

 

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■2020/1/25(土) 朝から施設へ 


実家と施設は距離は遠くはないのに、
交通の便が不便で、参った。

しかも、施設の周りにはなにもない。太いバイパス道路だけ。

立地条件が悪すぎて、それだけで気持ちが明るくなれない。

父、3度の食事でリクライニング車椅子の乗せられて食堂に行く以外ずっと寝てる。
スタッフさんが声をかけると、か弱い声で

 「はい」

と答える。
よそ様には丁寧な返事をする。
こういう所は最後まで変わらないんだなあ…。
いいんだよ、もう気を使わなくて。首だけ振ればいいんだよ。
真面目な父が、きゅーーーんと愛しくなる、涙

私が話しかけると、
枯れて小さくなった目を一生懸命開けて、私の方をじっと見てくれる。

そして、問いかけに、首を縦に振ったり横に振ったりして、
確実に反応してくれる。

父、一生懸命生きているんだなあ。
幸せかなあ?
知らないところで、しらない人に触られて、
味わいなんか皆無だろうに食べさせられて(ペットで例えると強制給餌のようだ)
最後の1滴まで生き抜くって、大変だなあと思う。

父、幸せかなあ?
少なくとも、私がこうして傍にいて、声をかけて、かすかなやりとりができるなら
幸せだと期待したい。

ああ、遠距離介護は嫌だーーーー。
なかなか施設に会いに行くことすら、できない。
遠距離介護は、嫌だーーーーーー。

心の中で泣きながら、帰京。

 

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■2020/1/24(金) 退院、施設入所


ついに、この日がやってきた。

午後1時半に介護タクシーのベッドが病室に到着。
昼食担当のヘルパーさんが残って、見送ってくれた。

ここでまた泣きそうになる。
なんだかなあ。
でもね、ヘルパーさんも鼻をすすってた。笑。

午後1時50分に施設に到着。

お待ちしてました~。

と言われたけど、正直嬉しくない。
独居が無理だから仕方がなく…。
私がこんな気持ちでいたら、父に伝わちゃうかな。

いよいよ、大きな環境の変化。
父、大丈夫かな。
わけがわからない事の連続で、本当に気の毒。

施設長が専属ドクター。
父の診察を終えて、話があります、と会議室に呼ばれた。

わかっている事を強く言われた。
このドクターの前では、泣かない。泣くつもりもない。
淡々と、こちらの想いを伝え、
ドクターは判断をストレートにおっしゃる。
ある決断を問われたが、と言われたが今日は決められず。

ドクターが退出後は、看護師長とケアマネさんと、
これまた差し迫った話になった。

施設で初めての食事(夕食)。
頼んで、特別に遅くまで滞在させて貰い、食事介助をスタッフとやってみた。

プロ相手に私が伝授できるわけはないけれど、
1カ月半の病院で指導された父のやり方を伝授した。

さすがに呑み込みが早いスタッフさん達。
父、20口も食べてくれた。

どのスタッフさん達も一生懸命やってくれそう。
良い点がある。
でも、気になる点もある。
特に口腔ケアについて。

「病院でこう指導されて、こうやっていました」

と遠回しにダメだしをする。
思ったことは伝えないもの。遠慮はしない。

父、ゆっくり休んでね、と、
食堂で食後の休憩中に施設をあとにした。

実家に帰ってから、
1時間もの間、声を出して大泣きしてしまいました。

 

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■2020/1/23(木) 仙台へ 


父の退院(明日)に向けて、午後からゆっくり仙台へ向かった。

夕方5時前に父を見舞う。
入院生活も明日でおわり…。

おめでとう、なのか、
戸惑いのはじまり、なのか。

私の悪い癖。
先の事を心配しすぎる事。

でも、
今回は時間がなさそうだから、
今心配して当然だと思う。

父は、退院できる事が嬉しいのか、
娘と同じように、戸惑いなのか?

多分、どちらでもないだろうな。
入院した時、

「何がどうなっているのか、わけがわからないんだ…」

と狼狽えていた。
そりゃそうだ、排便ショックで倒れて運ばれたのだもの。

わけがわからないまま1カ月半の入院をし、
身体は骨皮筋衛門になり、食が細り、全介助になってしまって、
しかし、頭だけ生きていて、

退院だよ、と言われても、
わけがわからないだろうな…。

そんな父が、たまらなく気の毒。切ない。

 

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■2020/1/22(水) 施設への荷造り / 10:00pm


今日は、施設入所にあたり必要な日用品の買い足しと荷造りをした。
遠距離介護は、こういう部分でも不便なんだと、最後に気付く。

いろいろ、頑張ったなあ…遠距離介護。

施設から指定された衣料、日用品で、もともと父に足りないものが結構ある。
指定数をきちんと揃える必要はないけど、一応規則なので迷惑がかからない程度に揃えた。

パジャマを持っていない父(着ない)。2枚買った。
バスタオルは6枚持参と言われ、実家に2枚しかないから4枚買い足した。
前開きの下着も3枚買った。
かぶり物の下着しか持っていない父だけど、もはや前開きじゃないと介助も大変だから。

洋服はどうしよう?これまた父は被り物ばかり。それより、洋服なんて着るだろうか?
とりあえず前開きのユニクロのフリースを買ってみた。
色は辛子色。明るくていい。父に似合うわ、絶対。

特大の袋に荷造りをして、施設に送りました。
あとは、実家にあるものをタクシーで運べば良し。

 

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■2020/1/21(火) 名札付け / 11:55pm


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施設に入所するにあたり、パジャマ4着、バスタオル6枚、
靴下5足、下着4枚、…などなど、日用品を揃えなければならない。
実家にあるものだけでは足りず、今日は買い物第一弾を頑張った。

全ての持ち物に名前を入れる。

浮腫んだ父の足が入る靴下は、100均のモフモフの靴下だけ。
色が黒とグレーしかなかった。これには、
名札布を縫いつけて、サインペンで名前を書き入れた。

かわいい、笑。

 

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◼︎2020/1/20(月) 仙台日帰りと感極まる

仙台に日帰りしました。

ただ今22時、まだ帰路途中です。


父の退院が決まった。

施設の都合で、24日午後イチ。

病院内で、あちこちに電話連絡を済ませた。

今日の昼食にお世話に入ってくれたヘルパーさんとは、

多分今日でお別れ?

作業の手をお互いに動かしながら、

しみじみと会話をしていたら、


やっぱり感極まって、私、めそめそしそうになっちゃった。

 こんなにヘルパーさん達と別れるのが辛い…

なんてこった。


そしたら、ヘルパーさんもウルウルして、

ハグしてくれた。


私は自分から出来ないけど、

大好きなハグ。


温かかった。

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■2020/1/19(日) 玉虫塗(2)


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仙台の伝統工芸品、玉虫塗の商品を
また買ってしまいました。

ポケモンとのコラボ。限定品に弱いんです。

漆って色々な材質に塗れるのですね。
木、ガラス、アクリル、樹脂、真鍮など。

本を読むのが楽しくなりそうです。

 

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◾️2020/1/18(土) 日替わりな父 / 3:45pm

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今日は異例の早さで帰京します。

父がすやすやお昼寝に入った隙に病院をあとにしました。

目が覚めたら娘が居ない…

もしかしたら可愛そうかもしれないけど、

刺激ですよ、何事も。



今日も朝9時に主治医の先生が現れましてね。

年末年始もみにきてくれたし。

ちゃんと休んでいるのかなあ? 

まだお若いから、今頑張らないでいつ頑張るの?

なのかなあ?


父は日替わりです。

昨日はわりあい元気、今朝はどんより。

食欲も波が大きい。

年齢的に仕方ないです。

痰吸引の嫌がり方でも元気度がわかります。

今日の昼はすごかった。拒否レベルが。

お昼になって元気度が上がった証拠。


私の昼食は、仙台一番町で、新たなお店発見。

ご飯が美味しい定食屋さん。

1300度で一気に炊いたご飯は、外食で久々に美味しかったです。


8年間とてもお世話になったヘルパーさんの会社の2つの事業所ボスさんに、

昨日と今日電話をしました。

ほんとーーーに長いこと、あれこれ異常とも言えるお願いの連続だった。

退院と当時に、ある日突然ヘルパー会社とお別れが来ます。

時々連絡をいれて、近況報告をしているのですが、

なんか私、ぐっと来てしまって、

こみ上げてきてしまう。

どれほどヘルパーさんに助けて貰ったことでしょう?

頂いたご助言も数知れず。

うるうる。


でもね、ヘルパーさんは、この別れは日常茶飯事でしょう。

明るく感謝したいです。

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◾️2020/1/17(金) 今日明日、仙台 / 10:30am

今、仙台に向かってます。

最近は、仙台終点のはやぶさに乗ります。

空いていて快適。


今日の父は、どんな感じかなあ…。


お昼の食事を入所予定の施設の方が見学に来ます。

今の食事介助は、ありったけのサポート。

病院の療法士さんと馴染んだヘルパーさんが付きっきり。

それでなんとか少しだけ食べられている状態。

環境が変わったら、食べられなくなるかもしれない。


最悪、施設は看取りだけのために入る事になる。

こんな父を受け入れる施設側も大変ですよね…。


私は仙台行き来が非常に頻繁なのに、

今のところ疲れ知らず、風邪を引かず、

まあまあ元気にしています。

父は骨皮筋衛門になってしまったけど、

意識はしっかりしていて、

まだ、私の父、そのもの。

そういう状態である限り、私も頑張らないと。

明るく行ってきます。

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■2020/1/16(木) 玉虫塗 

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仙台市の伝統工芸品に【玉虫塗】 があります。
漆塗りです。

歳をとったのか、工芸品に魅せられるようになってきました。
昨日、相棒さんとふらっと入った駅ビル内のお店でみつけて。
コンパクトミラー。

樹脂に漆をコーティングしたお高くない物です。
お土産にも良さそう。

父が頑張っている今、
こうして仙台行き来を頻繁にしている自分へのご褒美として。

今までの100均のミラーとチェンジして持ち歩きます。
少し気分があがるかなあ?

 

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■2020/1/15(水) 相棒さんと仙台へ / 10:30pm


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相棒さんと仙台へ日帰りをしてきました。

相棒さんに父に会って貰えてほっとしました。

超高齢で、入院中となれば、いつだって急変が有り得るし、
相棒さんは今休みが非常に少なく、なかなか機会を作れないので。
会って貰えて嬉しかったです。

最近の父は、会う度に小さくなっていく。
それは自然なこと。

101歳で入院してしまうと、復活の光は見えなくなる。
これも自然なこと。

相棒さんが久しぶりに会う父は、相棒さんにどれほど衰えて映るだろう?
びっくりするだろうな…。

と思っていました。

今日の父は、それはそれはすごかったのです。

相棒さんの登場に驚き、目を見開き、
大きな反応を示し、話し、手まで振ってくれたのです。

父は、まだ、相棒さんに気を使う事ができていました。
本当に頭はしっかりしているなあ。

以前から、

 使っても使っても減らず、
 使えば使うほど良くなるものはなんだ?

と言うのが得意だった父。
父の脳は、有言実行の結果、この場に及んでも、
良くなり続けているのです。
(大げさかな?笑)

ここ最近の中で、一番元気でかわいかった父。
とても嬉しかった。

帰り際、仙台駅でお寿司を食べました。
美味しかったーーーヽ(^。^)ノ。

 

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■2020/1/13(月) 仙台の駅弁 / 11:00pm


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姉のお勧めの、仙台駅の駅弁です。
昨日の帰り、新幹線の中で食べました。

高血圧学会推奨、塩分2.5g。
出汁やお酢、香辛料(生姜)が上手に使われていて、
明らかに薄味なのに美味しい!
気に入りました。

仙台行き来で、健康的とは言えない今、
こういうお弁当は有りがたいです。
1日1つ、
小さな事だけでもいいから身体によい事をすると、
モチベーションが保たれるような気がします。

 

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■2020/1/12(日) 仙台へ日帰り / 11:00pm

姉と、仙台へ日帰りしてきました。

有料老人ホーム2か所の見学をこなし、
昼食時と夕食時に病院に寄って、ほんの30分程度父と会う、という
ばたばたでした。

一応用事を終えて、さー、仙台駅に行こう、
という時に姉とぶつかり、
駅に向かうために乗車したタクシーの運転手さんに
姉妹の言い合いをフルに聞かせてしまったという失態ぶりでした。

姉はぎりぎりの体力気力で行動をしてくれているのに、
姉の歩調を考えず勝手をしてしまいました。
(でも、正直、私はわるくないけどーー。)
こういう時こそ、姉妹でもお互いに「気配り」が大切です。

2つの有料老人ホームは、築1年の綺麗なところでした。
ホントーーに高い(汗)。
何かにつけ、費用が加算される。
サービスパックも用意されているものの、
1時間の説明を聞いただけでは把握しきれませんでした。

そうこうしているうちに、父の状態は日替わりで変わりかねない。
さっと決めなければ。
有料老人ホームなら、家族が決めるのみ、なんです。
条件を見すぎると、わけがわからなくなる。
随分費用がかかるなあ、なんて悩んだら決められない気がする。

この際、費用は気にせず、とにかく父の在宅時代から現状のケアを
そのまま実現できるような施設を決めたい。

週末や連休が入るから、焦ります。

 

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■2020/1/11(土) 束の間の休日 / 9:15pm


今日は自宅で通常業務(主婦業)でした。

束の間の日常です。

でも、姉とのやりとりで半日を使い、
残りの半日で掃除と買い物。
あっという間に時間が過ぎました。

明日は姉と一緒に仙台へ。
姉がネットで見つけた介護付き有料老人ホームを2つ、見学してきます。

なかなか、今の父を受け入れてくれる施設とは出会えないかも。
ネットに記載されている受け入れ条件は実際のところどうなのか、
見学してみないとわからない。

遠距離だと、見学ひとつ、めちゃくちゃ高額で懐がピューピュー(新幹線代)。

明るくいきましょーー。

 

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◼️2020/1/10(金) 19:30の新幹線で

19:30の新幹線で帰京中。

サラリーマンだらけ👍さすがフライデーナイト。

 

昨日は、施設の実態調査を受けました。

ケアマネさんが在籍している老健なのですが、

どうかなあ…父、受け入れて貰えるかなあ…。

 

思いましたよ、

101歳の独居超高齢者を

あと僅かかもしれない状態(普通に考えて)で受け入れる施設は

かなり大変ではないかと。

普通はとっくに施設に入っているか、(そこで看取りまで)

家族同居か、でしょう?

独居を貫き、あり得ない介助サービス量をお願いして、

ひょんなアクシデントで入院し、長引き、

動けなくなり、だんだん食べる量も減ってきて、

(頭はしっかりしてる、異様にしっかりしてる)

病院では、もう治療は全てやりました、と退院させられたら、

独居は無理だから、施設に「お願いします」と。

普通に考えたら、初めての入所が、

看取りのために、短期間、

と予想される。それって、珍しいケース?

 

 

入所も簡単に決まらないような気がしてきました。

父と姉と私、頑張り過ぎたんだわ。

 

遠距離介護だから、

退院後、父1人で家では暮らせない。

今検討中の施設も断られたら、

行き場が無いわー。

焦ります。

 

超高齢化社会。前途多難です。

 

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◼︎2020/1/9(木) 今日明日は仙台

今、東北新幹線の中です。

仙台に向かってます。

正月休み中と違い、新幹線はガラガラです。

3人がけに我1人。快適。


4日ぶりの父。

少し日が空くと、父に会うのが少し怖くなる。

おととい姉が帰ってくれたので父の様子はわかっているけど。


今日明日は父はどんな感じかなあ。。

いずれにしても、訪看さん、在宅ドクター、ヘルパーさん達が口を揃えておっしゃるには、


父は凄すぎる、って。


確かにー、すごいな。


でも、父はわかっていると思う、

老衰死に向かって身体が準備している事を。

動物もわかるっていう。

父もわかっていると思う。

未だに頭がしっかりしているのが、

アッパレでもあり、

かわいそうだなあ。

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■2020/1/8(水) 西部戦線異状なし / 11:00pm


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実家戦線異状なし(^^)。

実家の見守りカメラを時々見ています。
5台とも、異常なし。
父がいなくてさびしいけど。(>_<)

病院の主治医の先生のカンで、父はまだまだ頑張れるとの事で、
昨日から口腔リハビリを開始してくれました。
その効果で、昨日は少し食べて、
今日は昨日より多く食べられたようです。

父の機能は、まだ〝異状なし”。
もう少し頑張ってくれるでしょう。

今日は、訪問看護師さんと、在宅ドクターに電話をしました。
訪問を正式に白紙にして頂きました。
その分を他の高齢者さんに当てて貰います。
今までのお礼も言葉に乗せて…。

「また何かあったら、勿論お手伝いします。」

と言って頂いて、
チーム父は確かな存在だなあと。

じーんとしました。

 

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■2020/1/7(火) 101歳だけの事がある! / 2:30pm


姉が日帰り仙台。

窓口は一人が代表するのが良いそうだけど(代表=私ね)、
たまに帰省する姉にも、主治医の先生やケアマネさんと会って貰いたい。

ということで、
今日は姉に主治医の先生とケアマネさんに会って、話して貰っています。

今朝、ヘルパー会社から電話があり、
昨日介助してくれたヘルパーさんによると、

 ・歯科受診をしたが、やっぱり食べられない。
 ・看護師さんも、もう、口を潤すだけしかできません、との事。

だった。

ついに決断の時が近づいてきたかあー、と思った。

決断とは、在宅看取りか、施設で看取るか。

そうしたら、どっこい。
姉が主治医の先生から言われた事は驚きだったのです。

 ・父はまだまだ最期ではない。
 ・身体は良好で、消化器もよく動いている。
 ・なぜ食べないのか?
 ・食べられればもう一度今より元気になれそう。
 ・今日から、口腔リハビリをつけます!やってみましょう。

驚いた。
101歳の父に、ここまで期待をしてくれるなんて…(;;)
やっぱり父はすごい肉体を持っているのかな。化け○かな。

さっそく姉の前で、昼食時に口腔リハビリが施された。
姉も感動してラインを送ってくれました。

 「口腔リハビリの方、かなりトレーニングしてくれました。
  動くようになったよ、だいぶ。
  食事もみてくれて、ヘルパーさんの指導もしてくれました。」

なんか、すごいな。
101歳まで生きてきただけの事はあるなあ。
父、ほんとにすごいな。

 

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■2020/1/6(月) 時折ふーっと


月、火、水と我が家に居られる。
明日は姉が仙台へ日帰りをしてくれるので、
明日は少なくとも姉に任せられる。気持ちを開放しよう。

木曜はまた仙台の予定が入りそう。
風邪を引かないように気をつけなければ。
家の取っ手も消毒しています。

ふーーーっと、不意に意表をついて、悲しくなる。
父が弱弱しい事が悲しいのか?
多分そうでもない。101歳だから、仕方がないものね。

うまく言えないけど、父が何をどうして欲しいのかを
傍にいて、どうすればキャッチできるか、悩んでしまう。

如何に苦しくなく、如何に幸せに、1日1日、たとえ大嫌いな病院であっても。

それは父の尊厳を守ってあげる事で、
家族にしかできないと思う。

そんな事を考えていると、ふーーっと涙がこみあげてきそうになる。

 

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◾️2020/1/5(日) 昨日今日と仙台

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昨日今日と仙台。

先程、主治医の先生が現る❣️

お休みされないの?

看護師さんによると2日にも父をみに来られたそうで。


父をみながら少し先生と話した。

体調は快方したのだけど、

おととい夕食から急に食べ物を飲み込まなくなった。

その事を先生は不思議がられ、

色々話して下さった。

入れ歯の問題かも?との事。

高齢者で、嚥下機能の低下は、少しずつ進むらしい。

父は急。何か原因がありそうだと。


臨床は予想通りにならない。

知識と経験と読みとかカンとか…難しそうです。


早めのランチをしに一番町へ。

またまたチェーン店、ロイホになってしまった。

早すぎて、誰もいない。

我、1人。

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■2019/1/2(水) 初・ペアライド / 5:30pm

ハーレー、ペアライド@scene97 2020月1月2日
天候 晴れ 12℃
出発時間 10:00
終了時間 14:30
コース 第三京浜→みなとみらい
走行距離 本日の走行距離:50Km、ペアライド合計距離:12385Km


K200102

毎年1月2日はペアライドが我が家の恒例行事なのです。

寒さ避け&風邪予防でマスクを着用すると、
学生の過激派みたい! 笑えます。
毎年この容姿ですが、なにか?(笑)

相棒さんのハーレーは元気過ぎました。
私が乗っても屁でもないみたい。頼もしいヤツです。
今日も安全運転をありがとう。

みなとみらいのホテルに寄ったら、獅子舞をやっていました。
頭を齧ってもらい、悪い運気を払ってくれました。

いいぞ。幸先の良いスタートだ。

 

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◼️2020/1/1(水) 元旦の気がしない / 5:30pm

K200101

30日から仙台でした。

元旦の今日、帰京。

父はずーっと寝ているのに、

帰り際だけ目を見開いてシャキッとして、

「バイバイ。気をつけてな。」

と。

親ですね😭。

いつまでも子供扱いしないでよ…😭

 

遠距離介護は、色々な場面で、

心がちぎれるほど辛い。

 

今日もすごく辛い。

近ければもっと付き添ってあげられるのに…。

 

泣きたい。

涙を堪えて、新幹線内で駅弁をパクついた。

味気なかった。

 

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