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■2016/12/28(水) 仙台へ  / 20:00pm

K161228

父は初めてショートステイで一夜を明かした。
どうなのかな。ドキドキする。遠隔地で平常心を保つのも結構大変だわ…。

ケアマネさんが朝一番に施設へ行って父の様子を見てきてくれました。
遠距離の家族に代わって、ケアスタッフさんってこんなに動いてくれるのですね。
至れり尽くせり、本当によく面倒をみてくれます。
感謝感激雨雪ヒョウ、カミナリ…(^^;)。

すぐにケアマネさんから連絡が入る。ドキドキ…。

 「お父さん、大丈夫ですよ。朝食が終わった頃に会ってきましたよ。
 寒い時期なので、年末年始だけここでお世話になりませんか?
 1月5日娘さんが帰省する予定なので(通院付添のため)その時までここで。
 遠くの娘さん達も安心しますよ。
 と聞きましたら、そうですね、っておっしゃいましたよ~~。
 驚きましたが、良かった良かった~。」

 「え? ひょえ? マジでっかー? ほんまでっかーー? 」

なんて言いませんが、気持ちはまさにそんな感じだった。

10時に父の携帯に電話を入れたら、父は出ず。
お散歩にでも連れ出して貰ってるのかな、なんて勝手に予想。
再度11時半にかけたら、繋がった。
どれどれ~。元気かな~。と思ったら、耳がつんざかれるような声で、

 父「もう勘弁してくれー!!
  こんなところでは何もできん!!わけがわからん!
  なぜ帰れないのか?!!!」

ああ、ああ、ああ、ああ、、、
案の定、私にはものすごい剣幕だった。

 父「今、食堂に連れてこられて、周りに人がいてうるさい中、
  昼食をたべるらしいんだ! 
  やってられないぞ!どうしてくれるんだ!!!」

ああ、ああ、ああ、ああ、、、ガーン
私にだけすごくぶつかってくる。
すぐに施設に電話をして、父を部屋の中で一人で食事をさせて貰うようにお願いしました。

5分後に今度は父から電話が来た。
今度はなんだよ?! と身構えて出た。まだ食堂にいるようで、

 父「もうやってられないよ!!」

相変わらずヒートアップ状態。血管きれてあの世にいっちゃっても知らないよーだ。

 私「明日そこに行くから。話し合って今後の事を決めよう?
  お父さんの気持ちを一番大事に優先するよ。話し合おう?」

 父「なんだと? 来たってしょーがないよ!勝手にしろ!!」

私の話も正しく理解できない感じ。
参ったな…。

自分で勝手にひっころんだんじゃないか。
あれだけ言ったじゃないか。また転んで体調を損ねたら、家での一人暮らしはできなくなるよ。って。
そうなってしまったんだよ。
仕方がないじゃないかーーー。自業自得だよ。
早く冷静さを取り戻せーー。
数日泊すら我慢できないの?子供じゃあるまいし。
初体験のステイ、もう少し味わってみなさいよ~。我儘言うな~!

私の心もぐちゃぐちゃだ。心の中で悪態とりまくり。

施設利用の契約も含めて、明日のアポをとった。

しかし、私の心の怒りはすぐに消えた。

父の体調は転倒したその晩に回復したし、今日も元気そうなのでほぼ問題はないだろう。
ならば、1日も早く父を帰宅させたい。
じゃないと、本当に自宅復帰が難しくなりそうで。
父には執筆が残っている、やりたい事を全うさせてあげたい。
明日父の様子をみて、施設の様子をみて、父と話し合って、それから決めよう。

姉と私はその意見でまとまったのです。

丁度偶然に姉の仙台の義理家族に不幸があった。重なる時は重なるもの。
姉は明日朝イチで仙台に向かい、施設に一緒に行くことになった。

姉と一緒なら助かる。どんな決断になっても安心だ。

日が沈んだころ、仙台到着。

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