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■2014/4/7(月) 遠距離介護@介護離職 / 8:55pm


↓ヤフーのニュースより。

『 防げ「介護離職」…モデル職場、100社選定へ 』

一部を抜粋すると、こういう事のようです。

“団塊世代が高齢化する今後、親の介護を抱える中堅社員の急増が予想されており、様々な支援制度を広げることで離職者を減らしたい考えだ。”

団塊世代が高齢化する今後…とても大変そうです。
現在、日本の65歳以上の人口割合は、総人口の25%を越えています。
65歳以上と言いましても
今は、皆さんお若い。体も健康でバリバリ活動されている方が多いですね。
時代は変わりました。

でも25%は“高齢化社会”とか“高齢社会”を過ぎて、“超高齢化社会”なんです。 薬剤師研修で教わりました。
少子化と高齢化が合わさって、10年後、20年後はもっと超超高齢社会になっていく、と言われています。 医療費、社会保障、年金の問題が切実なのです。
 (労働ができる年齢層も割合が小さくなるので、
 すばり、日本の労働力の低下も懸念されると思います。
 その予防もかねての扶養の低減・パートの壁・夫婦共働き推奨、ですか。)

介護離職を防ぐ、といっても、問題は山積みでしょう。
何よりも、“介護福祉”での働き手不足。
福祉をもっともっと充実させなければ、
離職をして家族が看なければ無理、なのです。

今、父の遠距離介護を悩み思案していると、常に

 介護福祉の制限

を痛感します。
認定の判断が厳しいですし。
超高齢化が、認定の苦しい制動を導いているように思います。
父は95歳でよれよれなのに、認知症がないために認定レベルが上がりません。
あんなによれよれなのに。いつ転んでもおかしくないのになぁ…。
通院付き添いも民間会社にお願いし始めました。
そのお金も無い人はどうすればいいのでしょうか?
人間の尊厳が関わってきます。

施設に入りたい方々も施設は待ち行列。
日本は、既にキャパ限界。

介護離職を防ごう、と言っても、
福祉体制が取れていなければ、どうしようもない。
これが身をもって体験中の感想です。

父の遠距離介護を体験してみて、心から思うことがあります。それは、

高齢の親を大切にしたい、

ということです。
人生半ばを過ぎて、そうなってやっと気づきました。
ただ、そこには1つポイントがあります。

自分の人生を大切にしながら出来る範囲で親を大切にする、

という事。
そこを外すと、おかしな事になってしまう
このポイントは、今日ピックアップした記事に通ずると思います。

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