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■2013/07/16(火) 遠距離介護@不安 / 2:10pm


昨日、姉と父の事について長電話をした。
姉が父に2ヶ月ぶりに会った感想は、

 今までで一番“老い”を感じた

との事。

姉と一致した意見は、

 ・このままではいけない。
 ・先手をとって、自立している現状の父を助けられないか?何ができる?

という事だった。
5月に本が刊行し、梅雨が明けるまで2月弱は、父は積極的に“5年間の執筆活動で鈍った体をもとに戻すのだ”と、 せっせと庭作業をこなした。
本当に頑張っている父。すごいと思う。

それが…、梅雨明けにより庭仕事をしなくなったせいか、
姉が見たところ、脚の弱りが進んでいて、

 父自身、体を動かす意欲が薄れているのではないか
 (無意識に一人で動く事そのものに戸惑いや不安があるのではないか)、

と感じたらしい。

高齢者は、私達とは違うと思う。
1日動かなければ、何日分も動けなくなってしまうのかもしれない。
自分の身に忍び寄る機能の衰えは、父自身が一番わかっているのだと思う。

その戸惑いを父が口外してくれないと、
全くボケていない父に、姉も私も、あれこれ言いだしにくくて。
常に、ネットで資料を探してプリントして持って行ったり、
テレビ番組でこういってたよ、とか、
公的な情報源を提示して納得して貰っている。
納得する事 ≠ 生活に取り入れる、なのである。~゜・_・゜~

仙台行き来は、これ以上増やさないようにしようねと、姉と話している。
無理をして何等かの支障が出る事は一番望ましくないから。
無理というのは、物理肉体的な事は勿論。費用もかなり大変な事。

特に父は感染症をこの上なくこわがっているので、
風邪の季節になると、我が家は夫婦喧嘩が絶えなくなる。
風邪を引いたら仙台に帰れない。緊迫する日々になる。

色々な事を考えると、
仙台で父のケアを整えていくのがいいのではないか、ということ。
でも、誰も家族がいない。

昨日、今日と、地元の包括支援センターに相談をしている。
訪問看護師さんを入れてみては?との提案を頂いた。
それは娘二人はとても望む有り難い力だけど、
父にどう切り出すか。父の自尊心と不安を周りが浮き彫りにし兼ねない。
それは、できない。したくない。

悩みと不安。暫く続きそう。

まだ検討中らしいけれど、
決まったなら、来春から、要支援1・2は国の介護保険から外れ、市町村の担当になるらしい。 ボランティアが主体になると思われる。
その辺りも不安の種です。

9月に95歳になる父。
視野が狭くなって視力の解像度も悪くなっているので、 電化製品の液晶がよく見えない。
目の動きも悪い。
春に家の中に手すりを設けた。
今では必ず手すりを使って歩いている。
父は、自立しているからと要支援1のままである。

あー、先々が不安でたまらない(涙)。

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